大切なことはすべて音楽とゲームとマンガから教わった

ひきこもり系三大趣味について心に浮かぶことを書き留める

洋楽について

私の保有曲構成は、9割がJPOPで残りの1割が洋楽、クラシック他となっています。

中高生の頃とか、背伸びして洋楽に手を出したい時期ってありますよね。

私も高校生の頃、ボン・ジョビとかマライヤキャリーとかビートルズとかちょっと聴いてみたのですが、当時は今ひとつしっくり来ませんでした…。

歌詞が直感で理解できないこととメディア露出の少なさがその要因かなと思います。

要は「若かった」ということですねw


でも楽器演奏の世界ではお手本となるのは常に洋楽でして、特にドラムはその傾向が強い。

というわけで、ドラムを始めて改めて洋楽に触れたわけですが、、、良いものは良い!ということに気づきつつあります。

クイーン、マドンナ、スティーヴィーワンダーetc.

最近だとアヴリルラヴィーンとかマルーン5とか。

都度CDを入手して聴き込んでいるわけですが、世間で話題になってきた人の曲はやっぱりキャッチーなんですよね。


評価されるものには相応の理由があるんだな~と思う今日この頃でした。