大切なことはすべて音楽とゲームとマンガから教わった

ひきこもり系三大趣味について心に浮かぶことを書き留める

クロノ・トリガー

先日、ネットのニュースで、心に残る平成のゲームランキングというのがありました。

令和に向けて最近こういう企画多いですよね。嬉しいです(^^)


で、ランキングですが、1位が「クロノ・トリガー」、2位が「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」、3位が「NieR:Automata」でした。

おいおい、2位、3位、まさに私が最近やっているものじゃないかっ!

しかも、ここ2、3年のゲーム。一体、平成30年の歴史は何だったんだ…。


そんな中、堂々1位のクロノ・トリガー。さすがです。

これ、1995年にスーパーファミコンで発売されたRPG

まだスクウェアエニックスが別会社だった時代。

ドラゴンクエスト堀井雄二鳥山明ファイナルファンタジー坂口博信がタッグを組んで作ったゲームということで、当時もドリームプロジェクトとしてものすごく話題になりました。

キャラの魅力もさることながら、過去と未来を行き来しながら紡がれる印象的なストーリー、当時としては画期的なマルチエンディング、仲間と連携して技を繰り出すマルチアクションバトルetc.

新たな試みにチャレンジしながらも、ゲームとしての面白さを決して損なわない完成度の高さが今でも評価されているんだと思います。


過去での行動によって未来が変わるので、失敗も数知れず。

特に間違った行動をするとすぐに人類が滅亡します。何度世界を破滅させたことか…w

それもまた良い思い出。

令和時代も素晴らしいゲームに出会えるといいですね!